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以前に発見したドライブシャフトの錆落としをした。 錆の原因は樹脂製のキャップの隙間から水が入り込むようだ。 ドライブフランジを取り外すと、シャフトのスプラインにうっすらと錆が出ていた。 ところが本来ドライブフランジとハブに挟まっているガスケットが無い。何故だ? ドライブフランジは錆もなく良好。 仕方がないのでガスケットを作成した。 しかしガスケットを挟みドライブフランジを取り付けると、シムの厚さがギリギリなのでサークリップが取り付かない。 仕方がないので液体ガスケットで代用した。 今回の作業で大体の段取りが分かったので、次回はハブベアリングの調整をする事にしよう。
by aso-def110
| 2010-07-09 21:26
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