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ロッキー1号のリアブレーキがエア噛みしているようなので、清掃とエア抜きを行った。 まずはレバーの取り外し。 あまり汚れていなかったが、レバー・ボディも清掃を行う。 その後、シリコン潤滑剤を塗布し、組み立て完了。 引き続きエア抜きを行う。 マニュアルに沿って2本のシリンジを使い、気泡が出なくなるまで行う。 エア抜き後は一晩レバーを握った状態で放置。 翌朝タッチを確認すると、グニャリ感もなく良好である。 しかし握り込むと何かがコクリと動く?感じがする。 多分マスター側だと思うが、これ以上の分解整備が可能か分からない。 マスターボディのみ調達するか要検討である。
by aso-def110
| 2011-06-05 21:29
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